養成講座・認定講座
今、地域社会はアドバイザーを求めている
地域の活性化、健康寿命の延伸へ向けた各分野での取り組みが始まり、その取り組みを担う人材が求められてきています。講座を通じて生涯にわたる学び、地域活動参加、生きがい就労への理論と技法を獲得した人材こそが「健康生きがいづくりアドバイザー」といえます。
人生二幕目の充実へ向けて、アドバイザー資格を取得し、地域活動へGO!
シニア子育て支援活動実践事業
子育て支援に興味のあるシニア、支援をのぞむ子育て世代、子育て支援をしている事業所や団体とつながることで、情報共有だけでなく、きめ細やかな支援の提供や、シニア活動における新たな活動の創出を図ることを目的に実施する。
100歳大学
「100歳大学」は、一般社団法人健康・福祉総研理事長で、当財団理事でもある國松善次元滋賀県知事が提案されたもので、65歳、66歳の新高齢者を対象に福祉や健康づくり、生きがいづくりなどを基に老い方の基礎を体系的に学ぶものです。2015年9月に開校した「栗東100歳大学」が初めての試みです。
100歳大学卒業後の活動
第1期生から現在までの卒業生の活動報告です。
健康しが
滋賀県では、県民のみなさんの健康寿命の延伸と健康格差の縮小を目指し、個人の生活習慣の改善を通じて、生活習慣病の発症予防・重症化予防を図ることにより、個人の生活の質を向上させる「健康なひとづくり」と、あらゆる世代の健やかな暮らしを支える社会環境の質を向上させる「健康なまちづくり」を柱にした取り組みをみなさんと一緒に進めています。
東日本大震災 「絆」再生事業
2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震発生。
東北地方から滋賀県へ避難されて来られた方々の”たまり場”づくりをしようということで、2012年4月から「絆」再生事業取組みが始まりました。
「農」ある暮らしづくり
「農」ある暮らしづくり取組みについて、さらに取り組の様子を写真にてご覧ください。
びわ湖地球市民の森
森づくり
21世紀最初の「みどりの日」となった平成13年(2001)4月29日に「滋賀県植樹のつどい」を実施し、森づくりのスタートが切られました。
平成24、25年東日本大震災で福島県から滋賀県に避難された皆様に「びわこ地球市民の森」を紹介し、“なみえ焼きそば”を販売され、滋賀健生はそのお手伝いをして、大変感謝されました。
ディスコン
赤と青の2チームに分かれて、1チーム6枚の円盤を投げ、どちらがポイントに近づいているかを競う簡単なスポーツですから、初めての方でもベテランと対等に競技を楽しむことができます。