森づくり
21世紀最初の「みどりの日」となった平成13年(2001)4月29日に「滋賀県植樹のつどい」を実施し、森づくりのスタートが切られました。
県民との協働による「森づくり」のコンセプト(基本理念)
- 県民をはじめ、企業、団体、県外など、多くの皆さんとの協働による森づくり
- 昆虫や野鳥など様々な生きものが共存できる豊かなもり(ビオトープ)の創造
- 色々な楽しみ方ができる照葉樹・落葉樹・混交の森、そして広々とした原っぱ
平成24、25年東日本大震災で福島県から滋賀県に避難された皆様に「びわこ地球市民の森」を紹介し、“なみえ焼きそば”を販売され、滋賀健生はそのお手伝いをして、大変感謝されました。